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スタッフがこっそり教える 講座よもやま話

 
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生活に役立つ専門知識(中医学専門)
2017-10-24
中医学専門(診断学)は邱紅梅(きゅうこうばい)先生が担当されている講座です。

10月第7回目の講義は、「高尿酸血症」でした。
高尿酸血症は、昔は痛風発作で医療機関に運ばれる人が多かったのですが、近年は痛みが出るまでに至らない人も多いとのことです。
尿酸は体内で生成される500mgと、食事からとる100mg。
その600mgは毎日入れ替わります。(尿より500mg、便より100mg排泄)
これをベースに弁病論治していくプロセスをわかりやすく説明していただきました。

先生は漢方のみならず現場でも使える新しい医療情報を教えてくださいます。
実際の患者さんの話も交えて先生の魅力あふれるお話ぶり、毎回笑いありの楽しい講座です。
月に1回の貴重な2.5時間。私の大切な時間です。
 
 
(講座当番 K)
 
 
津液の弁証とほてり (中医学応用)
2017-10-12
この講座は受講者が30名を超えるため、席がいつもいっぱいです。
欠席者も少なく、早めに来て勉強している方もいたりして、勉強熱心な方が多いな、という印象。
 
津液とは、生命活動の維持に必要な体内のすべての水液のこと。
この津液が不足したり停滞したりすると、からだに様々な症状を引き起こします。
今日の講座では、津液が不足する原因やその時の症状、おすすめ食材を含めた養生法や、使うとよい漢方薬について教えていただきました。
 
津液の不足には、津液が不足するだけの津液不足証と、津液・血・腎精の不足によって起こる陰虚証の2種類があります。
津液不足証は、乾燥症状が特徴で、大量の発汗の後や更年期以降の方、慢性的下痢の方や辛味の取りすぎの方に起こりやすい。
陰虚証は、ほてりやのぼせの症状があり、食事内容、睡眠不足、妊娠や出産、更年期や加齢、また頭の使い過ぎでも起こるということです。
また陰虚証には、心陰虚(寝汗をかきやすい)、肝陰虚(目が疲れやすい)、腎陰虚(髪が白くなる)、胃陰虚(食べたものがうまく消化できない)、肺陰虚(肌が乾燥しやすい)の5種類があり、陰虚のある場所によって使用する漢方薬はそれぞれ異なります。

食べると良い食材については、酸味と甘味をあわせもつ果物やお茶、滋陰作用のある野菜(山芋、大根、カブ、白菜など)、湯葉や豆乳、牛乳、海藻類などがおすすめとのことでした。
 
邱先生曰く、中医学を勉強すると漢方薬をすぐに使ってみたくなるが、まずは身近な食材から取り入れてみると良い、とのことです。
先生ご自身が実践されている簡単な調理法なども毎回教えてくださり、とてもためになります。
面倒くさがりの私でもちょっと作ってみようかな、という気にさせられるレシピもいろいろ…
体質、体調によって必要な養生法が学べ、実際にやってみることで元気になれる。それがこの講座の魅力だと思います。
 
(講座当番 K)
 
 
中医学へのはじめの一歩 (はじめての中医学)
2017-09-06
「はじめての中医学」は、邱紅梅(きゅうこうばい)先生のご担当です。
「応用」と「専門(診断学)」も邱先生の講座です。
 
8月第五回の講義は、五臓の中の「肝(かん)」の働きについてでした。
「肝」は、「血(けつ)」の流れをコントロールし、全身に満遍なく行き渡らせ、貯蔵する働きもします。
「肝」の動きが低下すると、胃腸・筋肉・目・精神の落ち込み等に表れます。
ストレスや緊張、頑張りすぎて心に余裕がなくなる等が、「肝」が低下する要因のひとつだと言うことを勉強しました。
 
これまでの講義では、陰陽五行・気血津液を、折に触れ相互関係を説明してくださいました。
全てが繋がっているということが分かってきました。
    
「はじめての中医学」では、中医学の考え方、西洋医学との違い、専門用語の意味などを繰り返し説明してくださいます。
また、先生の実際の患者さんの症状などを例にとり、分かりやすく、日常生活に取り入れやすくお話してくださいます。
漢字ばかりで堅苦しいイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、朗らかな先生の表情とお話しぶりが相まって、毎回笑いありの楽しい時間です。
中医学へのはじめの一歩の講座です。
(講座当番 S)
 
 
土用の養生 (中医学的生活スタイルと薬膳~陰陽五行を知ろう)
2017-08-02
 
7月のテーマは「土用の養生」

土用とは五行に由来して立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間をいい季節のつなぎ目であり、それを土用といいます。
 
夏の土用は7月20日頃から8月6日頃までで、季節の変わり目です。
 
木火土金水の土の影響が大きいので脾を労ります。
食べ方としては、温かい消化の良いものを食べることが良いとされます。
 
今日はトウモロコシ(ひげも入れる)を使ったお粥を試食しました。
 
(講座当番 N)
 
 
足の陽明胃経 (経絡学)
2017-06-20
 
2017年6月14日 第3回目 胃経の走行と応用の講座です。

雨が降っているわけではありませんが、梅雨に入ったせいかむしむしとします。
湿気の多い梅雨は脾胃をいためるそうなのでしっかり勉強しよっと!
 
胃経の全称は足の陽明胃経といい、鼻の脇から始まり目の下まで上がってから下がり、二つに分かれ一方は前髪の生え際へ達しもう一方はのどを下って乳頭、へその横、もものつけ根、足の前面を下り、足の人差し指の先で終わります。

もっとも活動が活発な時刻は朝7時~9時だとされ、この時間帯に栄養に富んだ朝食を摂ると消化吸収が一番よくて一日の活動のエネルギーとなるそうです。
朝ごはん ぬかずにしっかり食べましょう!!!
 
実技
つぼをとるときの復習(手指同身寸定位法)
一寸は親指の幅または中指の第一関節から第二関節幅
三寸は人差し指から小指までの幅
 
胃経の常用ツボは45ツボ
今日の授業ではそのうち17ツボを先生が受講生ひとりひとりに探し方を示し、確認をしていただきました。
受講生のみなさまも何回か繰り返していくうちに、ツボの探し方がつかめていくようで、とにかく熱心、一生懸命でした。
先生への質問が最後までたえず、講座の時間もあっという間に過ぎてしまいましたが、楽しく熱気のあふれる2時間でした。
 
45ツボのうちの一つ、足三里
昔、戦場でくたくたに疲れた兵士の足三里にお灸をすると、ふたたび三里はなれたところまでも歩けた。といういわれがあるそう。
主治は胃痛、嘔吐、下痢、むくみ、身体虚弱、滋養強壮、免疫力向上など。
がんの放射線治療後、食欲のないとき、風邪ひきやすいときに特にいいそうです。
 
(講座当番 T)
 
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