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スタッフがこっそり教える 講座よもやま話

 
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あるがままの自分でいい (ヨガ&気功)
2018-01-11
ヨガ&気功では“先生”はNGワードです。
みんな“舞さん”と呼びます。
 
堅苦しくなりがちな要素はできるだけ取り除いた状態で、可能な限りリラックスできるように
という舞原先生(・・)(ここではお許し下さい…)のご配慮がうかがわれます。
 
最初と最後に1人ずつ近況や体調などをお話するのですが、この時間がまた私にとって元気の源となるのです。
みなさんのお話を聴くことで、「私だけじゃないのね!」と楽観的な気持ちに戻れます。
 
月一回ですが、ゆったりとした時間の中で、普段知らず知らずのうちにがんばり過ぎている自分をリセットし、心も身体も軽くなれます。
体が硬くても、気分が落ち込んでいても、「毎日よくやってるね、えらいよ!」とあるがままの自分をねぎらうことのできる、貴重な時間です。
 
(講座当番 S)
 
 
幸せの瞬間!(太極拳)
2017-12-06
太極拳を、10名程のメンバーと共に行っている時の、何とも言えない気持ちの良さを知って頂きたい。
気が倍増する感じが味わえる時があるのです。
(いつもではないのは、私に雑念があるから・・・)
先生の動きに合わせ、皆様と速度を合せ、呼吸は各々でテンポは異なっていても、気持ちよくできる時があります。
身体中の気が廻り、良いものが取り込める感じがする瞬間。
この幸せ感!!!!!
 
太極拳の形だけを学ぼうと思えば、DVDを見ながら自主練習もできますが、
皆様と行った時に感じるこの思い・・・。
これは、説明できません。
体感していただきたいなあ・・・。
 
太極拳を、講座で何年も(10年以上続けられている方多数です)続けておられる方が多いのは、
こんな理由があるからなのかと思ったりします。
勿論、上達したいのですよね。
奥が深いのですから。
 
新しい方もすぐに溶け込んでしまいます。
先生と受講者メンバーの温かさのなせる技!!!
(講座当番 M)
 
 
生活に役立つ専門知識(中医学専門)
2017-10-24
中医学専門(診断学)は邱紅梅(きゅうこうばい)先生が担当されている講座です。

10月第7回目の講義は、「高尿酸血症」でした。
高尿酸血症は、昔は痛風発作で医療機関に運ばれる人が多かったのですが、近年は痛みが出るまでに至らない人も多いとのことです。
尿酸は体内で生成される500mgと、食事からとる100mg。
その600mgは毎日入れ替わります。(尿より500mg、便より100mg排泄)
これをベースに弁病論治していくプロセスをわかりやすく説明していただきました。

先生は漢方のみならず現場でも使える新しい医療情報を教えてくださいます。
実際の患者さんの話も交えて先生の魅力あふれるお話ぶり、毎回笑いありの楽しい講座です。
月に1回の貴重な2.5時間。私の大切な時間です。
 
 
(講座当番 K)
 
 
津液の弁証とほてり (中医学応用)
2017-10-12
この講座は受講者が30名を超えるため、席がいつもいっぱいです。
欠席者も少なく、早めに来て勉強している方もいたりして、勉強熱心な方が多いな、という印象。
 
津液とは、生命活動の維持に必要な体内のすべての水液のこと。
この津液が不足したり停滞したりすると、からだに様々な症状を引き起こします。
今日の講座では、津液が不足する原因やその時の症状、おすすめ食材を含めた養生法や、使うとよい漢方薬について教えていただきました。
 
津液の不足には、津液が不足するだけの津液不足証と、津液・血・腎精の不足によって起こる陰虚証の2種類があります。
津液不足証は、乾燥症状が特徴で、大量の発汗の後や更年期以降の方、慢性的下痢の方や辛味の取りすぎの方に起こりやすい。
陰虚証は、ほてりやのぼせの症状があり、食事内容、睡眠不足、妊娠や出産、更年期や加齢、また頭の使い過ぎでも起こるということです。
また陰虚証には、心陰虚(寝汗をかきやすい)、肝陰虚(目が疲れやすい)、腎陰虚(髪が白くなる)、胃陰虚(食べたものがうまく消化できない)、肺陰虚(肌が乾燥しやすい)の5種類があり、陰虚のある場所によって使用する漢方薬はそれぞれ異なります。

食べると良い食材については、酸味と甘味をあわせもつ果物やお茶、滋陰作用のある野菜(山芋、大根、カブ、白菜など)、湯葉や豆乳、牛乳、海藻類などがおすすめとのことでした。
 
邱先生曰く、中医学を勉強すると漢方薬をすぐに使ってみたくなるが、まずは身近な食材から取り入れてみると良い、とのことです。
先生ご自身が実践されている簡単な調理法なども毎回教えてくださり、とてもためになります。
面倒くさがりの私でもちょっと作ってみようかな、という気にさせられるレシピもいろいろ…
体質、体調によって必要な養生法が学べ、実際にやってみることで元気になれる。それがこの講座の魅力だと思います。
 
(講座当番 K)
 
 
中医学へのはじめの一歩 (はじめての中医学)
2017-09-06
「はじめての中医学」は、邱紅梅(きゅうこうばい)先生のご担当です。
「応用」と「専門(診断学)」も邱先生の講座です。
 
8月第五回の講義は、五臓の中の「肝(かん)」の働きについてでした。
「肝」は、「血(けつ)」の流れをコントロールし、全身に満遍なく行き渡らせ、貯蔵する働きもします。
「肝」の動きが低下すると、胃腸・筋肉・目・精神の落ち込み等に表れます。
ストレスや緊張、頑張りすぎて心に余裕がなくなる等が、「肝」が低下する要因のひとつだと言うことを勉強しました。
 
これまでの講義では、陰陽五行・気血津液を、折に触れ相互関係を説明してくださいました。
全てが繋がっているということが分かってきました。
    
「はじめての中医学」では、中医学の考え方、西洋医学との違い、専門用語の意味などを繰り返し説明してくださいます。
また、先生の実際の患者さんの症状などを例にとり、分かりやすく、日常生活に取り入れやすくお話してくださいます。
漢字ばかりで堅苦しいイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、朗らかな先生の表情とお話しぶりが相まって、毎回笑いありの楽しい時間です。
中医学へのはじめの一歩の講座です。
(講座当番 S)
 
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