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なんとな~く二十四節気な健康情報あれこれ

 
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松竹梅の竹コース
2017-05-16
今日、5月16日は七十二侯の竹笋生(たけのこしょうず)です。
現在の日本で最も出回っている孟宗竹のたけのこは3月中旬から4月が旬ですが、この時期は真竹のたけのこが旬を迎えます。
 
「竹」に関係する健康法といえば、やはり青竹踏みでしょうか。
青竹踏みしたときに痛みを感じる人は、足の裏にある"コリ"や"しこり"が原因かもしれません。
足裏を刺激することで、血流がよくなり、足のむくみや冷えの解消などにもつながります。
 
踏めば踏むほど健康になる!と「ながら健康法」で長々と踏み続けるのは、間違っているかもしれません。
青竹踏みは、やり過ぎると角質を厚くすることがあるといわれているからです。
足の裏がごわごわした状態になってしまったら、刺激しても効果が上がりません。
また、ドーゼオーバーになる可能性もあります。自身のからだに対して刺激が「過剰」とみなされると、かえって調子をくるわせてしまいます。
 
青竹踏みは1日に5〜10分にとどめるのがよい、とされています。
数分ほどで全体がほぐれますから、1日のなかで2、3回に分けて合計10分になる程度で踏むことをおすすめします。
就寝前・起床後・入浴後など体が温まっているときが、より効果的です。

松竹梅コースのなかでも、豪華な松コースばかりがいいわけではありません。
青竹踏みは「竹」コース、腹八分目の量でほどよく楽しむのがふさわしいようです。
 
 
ドーゼとは、東洋医学的におこなう治療のなかで「刺激量」という意味で使います。
 
立夏
2017-05-06
昨日、5月5日は立夏でした。
それに先立つ5月2日は立春から数えて88日目。
まさに「夏も近づく八十八夜♪」というわけです。
 
暦の上では夏ですが、実際の気候は湿度も低く、清々しい、一年の中でも過ごしやすい気持ちのいい時期です。
新緑もまぶしく、生物がいきいきと活動します。
体内の陽気(エネルギー)も活発になるので、程よく発散させるように心がけます。
解放させないと、秋になって体調を崩します。
こころを開放して楽しい気持ちで過ごしましょう。
興味や好奇心を持って行動することも大切です。
 
夏の生活養生は、遅寝早起き。
といっても、夜更かしのおすすめではありません。
夜は10時~11時には就寝します。
お日さまとともに一日を過ごします。
食材では、レタス、トマト、豆腐、小豆など、からだの中のこもった熱を冷ましてくれる食材をとります。
 
5月5日は、端午の節句でもあります。
日本では、各地で軒に菖蒲やヨモギをさして、魔よけとした風習もありました。
奈良・平安時代には、薬草狩りの行事や薬玉を贈る風習があったことがわかっています。
菖蒲もヨモギ(艾葉)も漢方薬にあります。
お灸のもぐさはヨモギの葉から作られています。
これらの行事は旧暦の5月5日ですから、今年は5月30日にあたります。
新暦に比べて、梅雨に近い時期ですね。
 
 
お茶のはなし
2017-04-29
明日、4月30日は七十二侯の牡丹華(ぼたんはなさく)です。
「百花の王」と呼ばれている牡丹が華やかに咲き始めるころです。
そして明々後日、5月2日は八十八夜です。
「茶摘み」の歌でも有名ですが、昔から八十八夜に摘みとられる茶葉は、不老長寿の縁起物の新茶として珍重されてきました。
お茶は健康飲料として私たちの身近にあります。

緑茶や烏龍茶、紅茶は風味も香りも違いますが、同じツバキ科の植物の葉や茎からできているのをご存知でしたか。
生葉を乾燥・発酵させてつくる際の発酵度合いによって、さまざまな種類のお茶になるのです。
 
緑茶は不発酵茶です。
涼性でからだの熱を冷ます効果が高いので、夏場や常に熱く感じる方には良いでしょう。
冬場や冷えが気になる人は控えましょう。
 
烏龍茶は半発酵茶です。
平性で胃に刺激が少なくほとんどの方が楽しめます。
油を分解する働きがあるので脂っこい食事にはぴったりです。
 
紅茶は発酵茶です。
温性で作用が穏やかですので胃の弱い方でも飲めます。
温める作用もありますのでからだの冷えが気になるときや、リラックスしたい時にもおすすめです。
 
ハーブティーにもからだを温めるものや体内にこもった熱を出してくれるもの、消化を助けるもの、免疫力を高めてくれるもの、緊張をほぐしてくれるものなどがあります。
ご自分の体調に合わせたお茶を選んでみてはいかがでしょうか。
ハーブティーはあんず薬局で取り扱っております。
 
春の野に出でて~♪
2017-04-20
今日、4月20日からは『穀雨(こくう)』になります。
立春で始まった二十四節気の春も穀雨で終わります。
穀雨は穀物の成長を助ける雨のことで、春雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。
この時期の雨は草木をうるおし、命を育む雨で「甘雨」ともいわれています。
穀雨の終わりごろで立夏直前になると八十八夜があります。
 
春になると桜が咲き、草木が芽生え始め、陽気が高まります。
自然の一員である私たちのからだも体内をめぐるエネルギーが高まってきて、からだに熱がこもりやすくなります。
その熱によって、オーバーヒートしないためにも、午前中の散歩やストレッチなどの運動でからだの開放感を味わいましょう。
開放感を味わう簡単な方法を二つ、ご紹介します。

朝起きたときに、大げさにあくびをしながら、からだを伸ばすのもストレッチがわりになります。
     
 
また蒸気機関車が罐の蒸気を逃がすように、心を穏やかにしながら鼻から息を吸い、口からはき出すときに「シュー」と低い声を出すのも春の運動養生になります。
              
 
春の紫外線対策
2017-04-15
今日、4月15日は七十二候の「虹始見」(にじはじめてあらわる)です。
大気が温かくなり潤ってくると、きれいな虹を見ることができます。
虹の色は七色といわれていますが、紫色の光線を超えたものが紫外線UV(ウルトラバイオレッド)です。目に見えませんが太陽の電磁波の一つです。浴び続けるとシミやシワの原因になり、皮膚ガンや目の病気などのリスクを高めます。
紫外線が増える4月頃から、日傘や帽子、サングラスなどで日差しをさえぎり、同時にお肌のケアにも気をつけましょう。
 
《肌に優しい紫外線ケア》
〈朝のお手入れ〉
①朝は水かぬるま湯で洗顔します。
 その後、たっぷりのソフトローションまたはエステローションで、
 軽くパッティングします。
②紫外線対策として、O2オイルまたは、ベーシックオイルを薄く延ばして
 5分ほど肌に馴染ませます。
 ここでひと手間、もう一度ローションでパッティングしましょう。
③水おしろい(ファンデーション)をパフで丁寧にのせます。
 ルースパウダーで顔全体を仕上げます。
〈夜のお手入れ〉
①ベーシックオイルを使ってオイルクレンジングでメイクを落とし、シルキー
 チーフで拭き取ります。
 (オイルクレンジングについては、あんずだより60号、66号を参照)
②水または、ぬるま湯で洗顔します。
 クレイソープ(せっけん洗顔)は脂性肌、普通肌の方のみ、週1回くらいまでに
 しましょう。
 乾燥肌、敏感肌の方は控えましょう。
③ソフトローションまたは、エステローションを多めにつけて、軽くパッティング
 します。
④ローションの後は、顔全体にベーシックオイル+マリーンジェルで乾燥を
 防ぎます。
⑤部分ごとのお手入れ。
 シミ、シワの気になる部分にD1オイル、カサつきのある部分は
 カレンシアオイルでスポットケアします。
 日焼けでひりひりする場合は、O2オイルをポイントで使用しましょう。
 
*「あんずだより」は各店にあります。
  詳しくは化粧品のページをご覧ください。
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