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なんとな~く二十四節気な健康情報あれこれ

 
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続・なんとな~く黄帝内経
2019-03-11
今日から七十二候の桃始笑(ももはじめてさく)です。
立春からひと月以上たち、春分まで十日ほど。
日もずいぶんとのびて、春とは名ばかりではなくなってきました。
 
久しぶりに中国最古の医学書「黄帝内経」の登場です。
今回は、四季の養生、春編。
 
黄帝:センセェ。体にええ、春の過ごし方について
   教えてください。
 
岐伯先生:ひと言でいうと春は、発陳(はっちん)
   ということやな。
 
   古いものを発散させるということや。
   陳は古い、ゆうこと。
   古いゆうても、ほかす(捨てる)ような古い
   もんのことばかりやない。
   貯蔵の季節やった冬に大切にためておいた力
   を、生きいきと発揮させるために開放させる
   とゆうことや。
   球根や種が冬の間は土の中でじっとしてパ
   ワーをためておったのが、春に一気に芽吹く
   力やな。
   春には「天の気」も「地の気」も、ともに活
   動を再開する力を抑えんと解放させるんや。
 
   そやから、冬と違うて、ちょっとばかりの夜
   更かしはええ。
   そやけど、朝寝坊はあかん・・・お天道さんと
   一緒に早よう起きんとあかん。
   髪もきつうしばらんと、ゆったり解いて、
   体ものびのび~と動かして、のんびり散歩な
   んかするとええ。
   
   やらんほうがええことは、殺・奪・罰や。
   心穏やかに過ごすということやね。
   肉もがっつり食べんと控えめなほうがええ。
   
   自然の中でおこる春のようすと同じことを
   しはるとええ、ゆうことやな。
   そやから、反対のことをやらはると五臓の
   「肝(かん)」を損なって、夏でも寒がる
   病気になるということや。
 
黄帝:センセェ。最後の方がややこしいて何を言っ
   てはってるのか、チンプンカンプンや。
 
岐伯先生:五臓のってところやな。
   ほな、またの機会に話すわ。
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