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なんとな~く二十四節気な健康情報あれこれ

 
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2019-10-08

 

108日は二十四節気では寒露(かんろ)です。

草花につく露が寒さで凍りはじめるころです。

秋晴れの過ごしやすい時期ですが、朝晩は過ごしやすく本格的な秋の到来を感じます。

 

秋の代表的な果物に、柿があります。

柿は、野山はもちろん庭先でも見かけることがある身近な果物です。

子どもの頃、山で見つけた柿の木に喜んでいると、「これは渋柿だから食べられないよ」と言われてがっかりしたのですが、この渋柿、後に甘い甘い干し柿になるので、とても不思議に思ったものです。

 

「柿が赤くなれば医者が青くなる」といわれるほど、柿は栄養価が高い果物です。

特にビタミンCが多く、果物の中ではトックプラスです。

ビタミンCは免疫力UPや美肌、ストレス対策にも効果が期待できます。

柿の橙色はβカロテンで、抗酸化作用がありからだの酸化を防ぎます。

また、皮膚や粘膜を保護しウイルスや細菌などから守ってくれます。

渋味のもとのタンニンはポリフェノールの一種で抗酸化作用があり、収斂*作用やメラニンの増殖を抑える働きで美肌も期待されます。

また、タンニンはアルコールを分解する作用があり、利尿作用のあるカリウムも多く含んでいるので、二日酔いにも効果的といわれています。

 

漢方薬としても古くから使われていました。

実は柿子(シシ)といい、咳止めや二日酔い、ヘタは柿蔕(シテイ)でしゃっくり止め、干し柿は柿餅(シヘイ)で胃を健やかにし、下痢を止め、干し柿の表面にふいた白い粉は柿霜(シソウ)で咳止めに。

 

秋から冬の味覚として、大根と柿のなますにしたり、白和えにしていただきます。

栄養たっぷりで、あますとこなく使われる柿ですが、食べすぎると便秘になったり、体が冷えてしまうので、ほどほどにしましょう。

 

*収斂(しゅうれん):縮めること

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