あんず薬局の取扱商品

営業案内

営業時間/10:00~18:00

定休日/日曜、第2土曜、祝日

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  • 体質チェック
  • 健康機器測定
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新横浜店

   
オルタ薬局あんず 新横浜店
 
神奈川県横浜市港北区新横浜2-8-4
生活クラブ オルタナティブ生活館1F
〈TEL〉045-472-0016〈FAX〉045-472-0442
〈営業時間〉10:00〜18:00
 
〈定休日〉日曜日・祝日・第2土曜日
※JR・地下鉄 新横浜駅より徒歩7分
※漢方相談のお客様に駐車場代補助あります
 

駐車場についてのお知らせ

駐車場についてのお知らせ
 
いつもお引き立てありがとうございます。
現在契約中の駐車場は7月末日で終了となります。
 
8月1日からは漢方相談のお客様を対象に駐車場代の一部を補助いたします。
駐車券をお持ちください。
 
詳しくは薬局までお問い合わせください。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 

8月のおすすめ商品

8月のおすすめ商品
 
漢方薬
生脈散:やたら汗をかき、のどが渇く。夏バテのせいか疲れやすくすぐ息切れする。夏のそんな症状におすすめです。気を補いながら津液を生む益気生津作用と気虚による発汗を抑え、弱くなった脈を回復させる作用があります。
 
煎じ薬
六君子湯:さまざまな胃腸の不調に。白朮、茯苓、人参、半夏、陳皮、生姜、大棗、甘草の生薬を煎じるので添加物もありません。
 
健康補助食品
西洋人参:熱い夏場の元気をサポート!!
 
ベリテ化粧品
クレイソープ:安全な液体石鹸をベースに、ドイツ特産ファンゴクレイ(海泥)と保湿成分ビール酵母多糖類や肌荒れ予防成分アラントイン配合のフェイシャル専用洗顔料
 
ハーブティー
梅神花茶:烏梅(青い未熟な梅を燻製にしたもの)は汗をかく夏にすっきりした喉ごしのハーブティー
 
精油:
安夢香:心の疲れは眠りを妨げます。バスタイムや就寝前のリラックスタイムのお供に。6種類の漢方製油ブレンドです。薫衣草(ラベンダー)入り
 
 
 

8月の美容相談日

8月の美容相談日
 
8月に入り、遅い梅雨明けとともに暑い夏が今年もやってきました!!
薬局のハーバルエステティシャンによるお肌のトラブルに関するご相談お受けします。
 
薬局おすすめのベリテ自然派化粧品だけでなく
マスクによる肌荒れや
日ごろのスキンケアについてなど
どんな内容でもお気軽にお問合せください♡
 
開催日時:8月19日(水)24日(月) 各日午後1時~5時
       
コロナ感染予防対策のため事前のご予約をお願いします
お電話によるご相談にも対応致します。
 
TEL 045-472-0016
FAX 045-472-0442
 
 
 

国産精油が新しく仲間入りしました

国産精油が新しく仲間入りしました
 
❝日本にある森林をいかしたい❞という想いから、、、
国産ならではの、凛とした和を感じる香りです。
 
青森ヒバ(5㎖)
 産出地域:青森県下北半島
 抽出部位:木部
 抽出方法:蒸留法
 
木曽ヒノキ(5㎖)
 産出地域:長野県木曽郡上松町
 抽出部位:枝部
 抽出方法:蒸留法
 
高知ユズ(5㎖)
 産出地域:高知県
 抽出部位:果皮
 抽出方法:蒸留法
 
筑後樟脳(5㎖)
 産出地域:福岡県
 抽出部位:枝・木部
 抽出方法:蒸留法
 
どちらの精油もこれからの蒸し暑い季節にもぴったりのスッキリとした気持ちにさせてくれる香りです。お風呂に入れたり、ディフューザーでおうち時間の気分の切り替えに、ぜひ和の香りをとり入れてみてはいかがでしょうか。
 
こちらの精油は、トレーサビリティ(安全性の明確化)、エコロジー(環境保全)、フェアトレード(公正な取引)が開発コンセプトとなっていて、北海道をはじめとした森林組合と連携して間伐材や山に捨てられている木を使うことで、荒廃の進む森林の維持にも貢献できるようにとグリーンフラスコ社にて製造、販売されています。
 
日本の植物は約6000種、樹木に限ると約1500種類という多様な植物が分布しているそうです。同じくらいの面積をもつ島国、イギリスでは植物の種類は約1600種しかありません。種類が多いだけでなく、固有種(その地域にしか分布しない種)の数もイギリスが約160種に対して日本では約1800種となります。
 
このように、日本が生物多様性の高い豊かな森林の植生をもつ理由は、南北に3000kmという長い形をしていて、降水量も豊富なため湿潤で気候の幅が広いこと。琉球列島、九州から北海道にわたって亜熱帯から亜寒帯まで気候帯が移りかわっていること。そして、古くからの日本人と森との関わり~原生林や里山があることによって豊かな植生が継続されてきたこと。
こうした自然も現在は大きな危機にあるといわれています。日本の豊かな自然を持続的に守りながら、植物の恵みを私達の暮らしや健康に活用していけるといいですね。
 
★精油(エッセンシャルオイル)ご使用上の注意★
原液を直接皮膚につけたり、使用しないでください。
お子様の手の届かないところに保管してください。
火気には十分ご注意ください。
 
*参考資料 aromatopia150号
 
 
 

目の疲れを感じたら、、、

目の疲れを感じたら、、、
 
杞菊妙見丸
最近、目を酷使していませんか?
杞菊妙見丸は、飲む目薬ともいわれます。
目に関係の深い「肝」と生命力の源である「腎」を補い、全身の老化を防ぎながら、目の健康を守ります。体力の衰えを補う、六味丸に、目に良い枸杞子(くこし)と菊花(きくか)を加えた漢方薬です。
原処方名:杞菊地黄丸(出典:中国清代『医級』)
 
 
◆◆杞菊妙見丸 商品名の由来◆◆
 
杞菊妙見丸の「妙見」とは優れた視力という意味です。 このお薬で目が良くなるように祈りを込めて、眼病平癒の「妙見様(妙見菩薩)」にちなみ、「杞菊妙見丸」と命名したそうです!
 
現代人には欠かせない目のトラブル、、、
 
中国では親への贈り物として目のトラブルだけでなく、ほてりやのぼせ、めまいなど様々な症状に使われています。
 
 

この商品、ご存じですか?

この商品、ご存じですか?
 
【ハチミツの王様】マヌカハニーのキャンディ

ニュージーランドで薬木として利用されてきたマヌカの花から取れるハチミツを使っています。

MGO(食物メチルグリオキサール:抗菌物質)400+のマヌカハニーニュージーランド産プロポリスが入った、ピリピリ感を楽しめるキャンディです

風邪などが気になる季節の健康維持にお役立てください

 

 
新発売!深海からの贈りもの
スクアレンダイレクト
深海ザメの肝臓に含まれる肝油から抽出・精製したスクアレン。
100%天然由来成分・無添加で赤ちゃんからご年配の方までお使いいただけます。
家庭に1本常備して、スクアレンダイレクトに!
 
アルコール不使用芋焼酎粕エキス使用)で、酸化防止の特殊スプレー容器を使ったスクアレンです。
 
内用にも外用にも使用できます。
 

薬膳的おすすめ食材

薬膳的おすすめ食材
 
クコの実
 
クコの実は生薬では「枸杞子」といい、
中国では古くから滋養強壮、不老長寿として重宝されています。
最近ではスーパーフード「ゴジベリー」としても知られるようになりました。
ハーブティ紅茶に入れたり、レモン漬けにしたクコの実ヨーグルトに混ぜたり、
和え物赤いトッピングとしていかがでしょうか。
 
 
なつめ
 生薬として使われる大棗(たいそう)」と「を補い、不眠や不安感を改善することで 知られています。
ドライフルーツとして、気軽に食べられるなつめをご紹介した「あんずだより」を店頭でお配りしています
         
 
 
 
白きくらげ
 
乾燥の季節におすすめなのが白い食材白きくらげ肌や肺に潤いを与えてくれる、女性にうれしい食材です。
スープやお粥、炒め物、フルーツと一緒にスイーツにするなど、どんなメニューにも使いやすい食材です。
 
  
 
金針菜
中国では、悲しみを取り去る食材として
「亡憂草(ぼうゆうそう)」と呼ばれる
金針菜。
 
悲しみの感情にとらわれやすくなる季節にも取り入れたい食材です。
 
からだの水分代謝を良くして熱を冷ましてくれます。
ほうれん草の数倍もの鉄分が含まれ、貧血にもおすすめです。   
    
   金針菜とマコモのスープ
  
 
蓮の実
  
疲れやすい、安眠、気持ちの安定、消化サポートなどに
「蓮の実」を使ってみませんか?
五臓のバランスを整えアンチエイジングにもよいとされます
 
働きが穏やかなので毎日のご飯に炊き込んだり、
スープやお菓子など、多様にお使いいただけます。
 
   写真:蓮の実ムース
 
さんざし
 
「さんざし」は、胃もたれなどの不調、特に肉料理など油ものの消化を助けるとされています。棒状の菓子になった「さんざし条」をひと晩からふた晩ヨーグルトに漬けると、とろりとして食べやすくなります。
からだを冷やさないように、食べる少し前に冷蔵庫から出しておくのがおすすめです。
 
   
 
 

漢方精油のアロマケア:アロマケアトリートメント

漢方精油のアロマケア:アロマケアトリートメント
 
~申し訳ございません。現在、休止中です。~
 
オルタ薬局あんずのアロマケアは今年で25年。スタート時から変わらず、皆さまの美容と健康のために「健康な素肌づくり」を応援しています。お仕事の疲れ、日常のストレス、体だけでなく心の疲労を感じたら、オルタ薬局あんずのアロマトリートメントを頼ってください。東洋医学をベースにした手技と、様々な漢方精油で心と体を癒します。
★漢方精油・・・・漢方薬に使われる植物を原料にしたエッセンシャルオイル。漢方理論にのっとり、その方の体質・その日の体調に合ったブレンドで心身のバランスを整えます。
 
〈場所〉
生活クラブ
オルタナティブ生活館 2階
〈料金〉 
フェイシャル30分・・・・・3,000円+税
フェイシャル&小顔 40分・・4,000円+税
フェイシャル&上半身 60分・6,000円+税
 
ご予約は・・・
045-472-0016
 
 

薬剤師に漢方の考え方を聞いてみませんか?!

薬剤師に漢方の考え方を聞いてみませんか?!
 
 病院へかかっていてもあまりよくならない方・・・別な角度からアプローチできます。

原因は分からないが、不調を感じている方  もっと元気になりたい方 

薬剤師が相談を受け付けています。
・・・心や体の不調や病気は日常のちょっとした心がけが影響しているものです。

 

 <漢方が得意とする疾患>
更年期障害、生理不順、冷え、疲労、病後の回復、
自律神経失調症、胃腸病、風邪、蓄膿症、喘息、花粉症、
皮膚のトラブル、すぐに風邪をひくので自然治癒力を高めたい人

 

店長より

店長より
 
新横浜店は、自分の健康は自分で守り、いつまでも健康に暮らすためのお手伝いをしています。
店内講座を毎月開催し、東洋医学をベースに、自然からできているものにこだわった漢方薬、食(薬膳)、スキンケア(自然派化粧品)、香り(アロマ・ハーブ)などの養生法をお伝えしています。ぜひ薬局にお越しください!
 
 

「いろは」でちょっとつぶやきます、、、

「いろは」でちょっとつぶやきます、、、
 
~へ~ ヘナ

ヘナ(ヘンナ)はインドなどの熱帯に自生するミソハギ科の多年生植物です。高さ3~6mにも成長し、」秋の収穫期に根元の株を残しておくと、翌年も収穫できます。

 

ヘナを配合した天然原料の白髪染めの総称を一般的に「ヘナ」と呼んでいます。ヘナの葉の色素はローソンという赤色色素。単独では白髪はオレンジにしか染まりませんが、藍色のインディゴなどを加えることで2種類以上の色素が重なり、濃いブラウンに染まります。

 

日本ではまだ20年ほどの歴史しかありませんが、インドでは紀元前3000年頃から宗教的なボディペインティングとしてタトゥー、爪、眉などへ施したり、染毛剤、薬や防腐剤など様々な用途に使用されてきました。アーユルヴェーダでも万能薬として有名です。

 

ヘナで染めることにより、頭皮の毛根についた汚れや余分な皮脂も洗浄し、髪にツヤ・ハリ・コシを与えるトリートメント効果も期待できます。

 

グリーンノートのヘナは化学染料不使用の天然成分100%。また、エコサート(フランスに本部のある国際有機承認機関)認証も受けています。

 
~ほ~ 補○

中医学(漢方)で「ほ」といえば、「補」

 

人間の身体は気血津液、陰陽五行などあらゆることにおいてバランスがとられていることにより健康が保たれています。そのバランスが1つでも不均衡になると体調を崩すことになります。過不足が生じている中で、何が足りなくなっているかを見極め、補う、それが「補」です。補充とか補習など馴染みのある言葉からも連想できますね。いくつかご紹介しましょう。

 

【補気(ほき)】足りなくなった「気」を補います。 

 豆類、イモ類、お米、卵など

「気」とはエネルギー。身体の中に取り込んだ、食べ物や酸素を全身に送る力。外界から身を守る力。身体の中の臓器をあるべき場所にとどまらせる力。など様々な働きがあります。不足すると疲れやすい、元気がない、息切れなどになります。

 

【補血(ほけつ)=養血(ようけつ)】不足している「血」を補います。 

 肉類、ナッツ、鮭、牡蠣、ナツメ、金針菜、ホウレン草、ヒジキなど

「血」は血液や栄養素を含んだもので、全身を流れ各器官に栄養や潤いを与えます。「血」が足りないと足がつる、目が疲れる、不眠などになります。

 

【補陽(ほよう)】「陽」を補います。 

 鶏肉、羊肉、クリ、ニラ、ネギ、モモ、エビ、マグロ、赤ワインなど

「陽」は気の働きの中でも、体温を維持する働きで、足りなければ、手足が冷えたり、寒気を感じやすくなります。

 

【補陰(ほいん)=滋陰(じいん)】「陰」を補います。 

 山芋、卵、クコの実、ナツメ、白キクラゲ、ユリ根など

「陰」は身体に必要な潤いのことです。気や血の不足により、のぼせやほてりなどを感じます。

 

【補脾(ほひ)=健脾(けんぴ)】働きの弱くなった「脾」を補います。

 山芋、お米、ハトムギ、カボチャ、キャベツ、レンコン、大根など

「脾」は取り入れた食べ物を消化、吸収し、全身に送り届けられるようにします。胃の働きと似ています。脾の働きが弱くなると、消化不良や食欲不振になります。

 

【補肺(ほはい)】働きの弱くなった「肺」を補います。

 白キクラゲ、白ゴマ、ナシ、ユリ根、ハチミツなど白い食物

「肺」は呼吸を行うことにより、濁れた気を吐き出し、清らかな気を吸い込み、身体に必要な気を作り生命を維持しています。肺は乾燥を嫌い、潤いを好みます。

 

【補腎(ほじん)】働きの弱くなった「腎」を補います。

 黒豆、黒ゴマ、クリ、ウナギなど黒い食べ物

「腎」は生命の源。両親からもらった生命力の「先天の精」と食べ物や空気から取りいれた「後天の精」があります。加齢とともに少なくなってきます。目のかすみ、耳鳴り、腰痛などがおこり、子どもでは発育の遅れとなります。

 

身体のバランスを整える様々な働きの漢方薬が中国三千年の歴史の中で生まれてきました。人はそれぞれ個性を持っています。体調もその時々で違います。その都度、自分の身体に向き合いながら未病を考えていきたいですね。

 
~に~ ニンジン

野菜売り場で葉付きニンジンを見かけました。 βーカロテンたっぷりのニンジンは1年草セリ科の植物です。

葉には根よりもビタミンやミネラルが沢山含まれているので捨てずにおひたしや軽く湯がいたものを刻んで炒めものにするといいですね。薬膳的には身体を温め、血を養うといわれています。生のニンジンにはアスコルビナーゼという酵素がありビタミンCを壊してしまう作用がありますが、炒めたり酢を加えると和らぎます。

 

そして、漢方で有名な「ニンジン」といえば、朝鮮人参(お種人参、高麗人参)。こちらは多年草ウコギ科の植物の根を堀りあげ、水洗い後に日干ししたものです。気を補う作用があり、補中益気湯や六君子湯など多くの漢方薬に含まれています。

 

また、ウコギ科の薬用人参には他にもエゾウコギ(五加参、刺五加)やサンシチニンジン(田七人参)、アメリカニンジン(西洋人参、広東人参)などがあります。それぞれ色々な作用が知られています。薬局では健康補助食品としてお取り扱いしております。

 

 

 
~は~ ハタケシメジ

いろは、、、の、、、は

 

ハタケシメジはホンシメジと同じシメジ属です。畑や林中、道端、庭など身近な場所に普通にみられます。

夏から秋にかけて、束になったものが重なって大群生となることもよくあるそうです。

 

漢字では畑占地・畑湿地です。群生するのを見かけるという意味で占める、また湿ったところで見かけるというのが漢字の由来です。京都で全国生産の8割を生産していることからスーパーなどでは「丹波しめじ」という商品名がついています。

 

ハタケシメジの傘は直径が2~10㎝、表面の色は淡灰色~褐色で細かい繊維紋があり、形は半円形または饅頭型ですが成長すると平に開き中央がややくぼんだ形になります。柄の長さは3~8㎝ほどで根元に行くほどやや太くなっており、菌糸が地中にもぐり、埋もれた枯れ木などにつながっています。歯ごたえがよく、シャキシャキしており、深い風味があるので、炊き込みご飯、汁物、煮物、和え物、炒め物などさまざまな料理に利用でき、食用キノコとして活躍しています。

 

ハタケシメジには、きのこの細胞壁に含まれるβ-グルカン(食物繊維の一種)がたっぷり!免疫賦活(免疫力を活性化して、身体を守る能力をアップする)作用があることで知られています。

 

・・・まさに、今でしょ⁈・・・

 

ということで、今日はハタケシメジ、ブナシメジ、赤ピーマン、ズッキーニをバターで炒めてみました。

ハタケシメジはブナシメジよりもほんとにシャキシャキしています!

 

薬食同源

 

美味しく健康づくりができました(^^♪

 

 

 
~ろ~ ローズマリー

芳香療法やハーブとしてお料理にもよく使われていますが、中国名及び生薬名*は迷迭香(めいてつこう)といい生薬**としても利用されています。触れるだけで香る、常に香るという意味です。細長い葉をこすると松に似た香りがします。

 

シソ科の常緑小低木。地中海沿岸原産で、水はけのよい日なたで育ちます。

和名はマンネンロウ 「永遠の青年」を意味する様に一年中青々とした葉を蓄えています。小さい花が咲いた姿も可愛いものです。

 

強い香りは「若返りハーブ」「記憶のハーブ」として認知症予防のアロマにも推奨されています。血流をよくする効果も期待されているので、リフレッシュしたい時や筋肉の緊張をほぐしたい時などの芳香浴にいかがでしょう。

 

また、肉や魚料理にスパイスとして加えると臭みがとれ美味しさが引き立ちます。薬膳では、身体を温める性質があり、辛味(しんみ)という発汗、発散を促す作用があるとされています。

 

あんず薬局のオリジナルハーブティー「ロイヤルブレンド」にはローズマリーが入っています。シナモン、ローズレッドも入っているので身体を温め、気持ちを落ち着かせてくれます。ホッと一息入れて頭をリフレッシュさせましょう。

 

ローズマリーは薬局の入り口で、いつも皆さまをお出迎えしています!

 

*生薬名(しょうやくめい)とは生薬としての名前

**生薬とは植物、動物、鉱物など自然界に存在しながら、薬効成分を含む物のことをいいます。

 飲みやすくするために乾燥させたり切断したりの加工はしますが、本来の形のままで使用します。

 

 

 
~い~ 医食同源(いしょくどうげん)=薬食同源

病気を治すのも食事をするのも、生命を養い健康を保つためで、その本質は同じだということ。(広辞苑)

 

食生活は私たちの健康を支えるきほんですが、時として間違った食生活が健康を損なってしまうことがあります。

例えば、今はトマトやキュウリ等の夏野菜はお店に一年中ありますが、夏の野菜、特にナス科は身体を冷やす性質があり寒い時期に食べることにより、身体を冷やしてしまします。中医学ではそれを「薬食同源」といい、食べ物は薬であり、より食生活を基本に、なるべく季節にあった旬のものを中心に食事をすることが大切です。*

 

今が旬のウドは苦みのある山菜ですが、身体を温めて体内の余分な水分を排出する働きがあり、これにより痛みやこりを和らげる効果が期待されます。また、根茎は漢方薬につかわれている生薬の「独活(どっかつ)」です。冷えや湿度の影響による関節痛や頭痛などに用いられています。

 

ちなみに中国では薬食同源といっていましたが、1972年NHK「今日の料理」で薬では化学薬品を連想させるとして医食同源という言葉を使い始めたといわれています。

 

*「未病に克つ!」より引用

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