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なんとな~く二十四節気な健康情報あれこれ

 
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「未病に克つ!」で季節の養生~早春(立春&雨水)2月4日~3月4日まで
2022-01-20
「未病に克つ!」で季節の養生~早春(立春&雨水)2月4日~3月4日まで
 
1月20日は時節では大寒。
1年で一番寒さが厳しい頃です。
月が替わると節分、立春と暦の上では春を迎えますが、冬本番の寒さの中では春の訪れはずいぶん先に感じます。
 
二十四節気では立春(2月4日頃)の日から立夏(5月6日頃)の前日までの90日間が春季にあたります。
他の季節と同じく、30日ずつ、早春、仲春、晩春と3つの期間にわけて考えます。
春季は、冬のあいだたくわえていた気(エネルギー)を使って、新しい命が生き生きと躍動する季節です。
木々は新しい芽を出し、枝をグングンのばしていきます。
しかし春の気候は不安定で寒暖差が激しいため、食事では食材の持つ温性、冷性を上手に使い、気をスムーズに発散するための辛味食材も取り入れて、春特有ののびやかさを抑えないようにしましょう。
また、春に感じるだるさは、冬の不摂生によるからだのエネルギー不足の影響です。
温かく甘くさっぱりしたもので胃腸を整え、暴飲暴食を避け、腹七分目か八分目にして食べ過ぎないようにしましょう。
さらに、野菜や水分をたっぷりとり、からだに熱がこもらないよう心がけるとよいでしょう。
冬の寒さが残る早春は、寒さを克服する温性のネギ、ニンニク、ニラ、生姜、羊肉、鶏肉をとりましょう。
気をめぐらせる香りのある春菊、柑橘類などや、気を補う牛肉、豚肉、牛乳、豆乳などもしっかりとりましょう。
 
「あんずさんのなんとな~く二十四節気な健康情報あれこれ」では、今年もさまざまな健康などの情報をお届けしていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
「未病に克つ!」で季節の養生~晩冬(小寒~大寒)1月5日~2月3日まで
2021-12-22
2021年も残すところ十日たらずとなりました。
新年を迎えると1月5日に小寒となり本格的な寒さの時期に入ることより、この日を寒の入りと呼んでいます。
 
寒さは身体を冷やし、腰痛や関節痛、手足の冷え、しもやけ、皮膚の乾燥などが起こりやすくなります。
重ね着などで体温を保温して、必要に応じて室内を暖かくし寒さを避けるようにしましょう。
また寒さに負けない身体作りのためには過労を避け充分に睡眠をとることが大切です。
 
季節が進み大寒を越えると寒いながらも暦の上では春が間近となります。
春を活動的に過ごせるように、冬はしっかりとエネルギーを体内に蓄えます。
激しい運動などで発汗過多になると、せっかく蓄えたエネルギーが体内から抜け出てしまいますので注意しましょう。
 
晩冬におすすめの食材は早冬、仲冬に引き続き滋陰*の食材に加えて、春に向けて身体の内側から活動エネルギーを充実させるものも取り入れていきましょう。
羊肉、鶏肉、鶏ガラスープ、ニンジン、ユリネ、山芋、蓮根などがおすすめです。
 
年の瀬の慌ただしい時期ですが、皆様にとって2022年が良き年となりますよう願っております。
本年もありがとうございました。
 
 
「未病に克つ!」で季節の養生~仲冬(大雪~冬至)12月7日~1月4日まで
2021-11-23
年齢を重ねるにつけ、1年の流れを早く感じる今日この頃。。。
師走はもうそこまでやってきています。
なんとなく気ぜわしい時期になります。
 
二十四節気の大雪の頃、草木が枯れ、朝夕には池や川に氷がはり、霜柱が立ち、動物は冬眠状態に入ります。
私たちも同じようにからだを休ませ、栄養分を蓄えるためにも、早く寝て、この時期の日の出にあわせて少し遅めに起き、午前中の日光浴をこころがけましょう。
情緒を安定させて、平穏な気持ちを保つようにすることも大切です。)
食養生は早冬から引き続き、滋陰(じいん)、養陰(よういん)*をしっかり行います。
なるべく、胃腸に負担のかからない、温かくやわらかいものをとりましょう。
 
そして、12月22日は冬至。昼間の長さが最も短く、夜が最も長い日です。
古くはこの日を1年の始まりと考えていました。
「一陽来復(いちようらいふく)」ともいわれ、「陰が極まって、陽が再び生まれる」ことを表しています。
悪いことが続いていても良い方向に向かっていくという意味もあります。
かぼちゃを食べて、ゆず湯にゆっくりつかりながら、新年に向けて、徐々に世の中が回復していくように願い、大掃除も少しずつ始めていくと良いですね。
 
 
「未病に克つ!」で季節の養生~早冬(立冬~小雪)11月7日~12月6日まで
2021-10-23
時節は、寒さで霜が降り始めるという、霜降の候です。
10月に入っても真夏日が続いていましたが、今週に入ってから20度にも満たない11月の気候が続き、とうとう冷たい雨が降って12月下旬の気温になってしまいました。
さわやかで過ごしやすい秋はどこに行ってしまったのでしょうか。
月が明けると、暦の上では冬の季節の到来です。
 
二十四節気では立冬から立春の前日までの約90日間が冬季となります。
寒さは人間の体に影響を及ぼし、不調を引きおこす原因になります。
春を元気に迎えるためにも養生がとても大切です。
 
冬は収穫したものを蓄える貯蔵の季節です。
睡眠や食事でしっかり養生しましょう。
他の季節と同じく、30日ずつ早冬、仲冬、晩冬3つに分けて考えます。
冬を通しての養生の基本は、滋陰(じいん)、養陰(よういん)*1をしっかり行うことです。
陰の多い食物は、かたい殻のついたものや魚介類、根菜類です。
水分も陰です。
鍋物、汁物などの調理方法で、温かく柔らかくして食べます。
 
立冬から小雪、大雪の前日までの早冬に取りたい食材は、魚介類、肉類、卵類、豆類、クルミ、栗、ギンナン、黒キクラゲ、黒ゴマ、根菜類などです。
 
昨年の木枯らし1号*2は11月4日。
冬支度を本格的に始めるころです。
 
*1滋陰、養陰:「陰」は血や津液(体を潤わせる水分)のこと。この場合、対になる「陽」は気(エネルギー)をさします。また、生命体としては、体(形あるもの)を「陰」と考え、命(形ないもの)を「陽」とします。「冬の養生として滋陰、養陰」という場合は、おもにエネルギーのある場所としての「体(形あるもの)を養う」ことを意味します。滋陰は陰を増やすこと。滋陰、養陰は陰を良い状態にすること。
*2木枯らし一号: 10月の半ばから11月末までに吹く風速8m以上の北寄りの風のこと。(気象庁)
 
「未病に克つ!」で季節の養生~晩秋(寒露~霜降)10月8日~11月6日まで
2021-09-23
9月23日は秋分の日です。
体感的にはまさに秋!という季節ですが、10月に入ると(正確には10月8日の寒露から11月6日、つまり立冬の前日まで)早くも晩秋となります。
そして、いよいよ本格的な乾燥の時季となります。
 
秋はからだのエネルギーや潤いをしっかりと体内に貯める季節です。
ところが、夏の間に汗をかきすぎてからだの潤いや体力を必要以上に失っていると外気の乾燥とともにからだが乾きすぎていつも潤っていることが必要な肺(呼吸器)や皮膚、大腸などが傷つきやすくなります。
そのため、のどの乾燥や空咳が起こったり、喘息の発作やアトピー性皮膚炎、便秘などの原因になることがあります。
また、日照時間が短くなって落葉の頃となり、寂しい感情とともにうつ症状を引き起こすこともあります。
 
日中に適度の陽光を浴び、潤いが多いスープや旬のものをしっかり取りましょう。
過労や睡眠不足を避け、気温の変化に応じて寒くなったら上着を羽織るなど、きちんと対策をとりましょう。
 
おすすめの食材はエネルギーを補充し、冬に備えるものとからだを潤わせるもの
鶏卵、チーズ、うるち米、もち米、さつまいも、じゃがいも、かぼちゃ、山芋、にんじん、春菊、ゆり根、白きくらげ、はちみつ、くるみ、ピーナツ、なつめ、梨、りんご、みかんなど
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