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なんとな~く二十四節気な健康情報あれこれ

 
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春宵値千金(しゅんしょうあたいせんきん)
2017-03-21
 3月20日は、春分の日です。
横浜では、日の出5:45、日の入り17:53です。
半年前の秋分の日の日の出は5:29、日の入りは17:38ですから、春のお彼岸は夕方の明るさがより感じられて、気持ちも明るくなってきます。
 
 漢方の「陰陽」の考え方で、冬至は陰が極まる日とお話したとおり、大自然も人間も翌日から増えていく陽へ向かって養生をする切り替え点になります。
春分はちょうど「陰陽」の配分が同じになり、翌日から陽の割合が増えていきます。
 
春は、新しい生命が生きいきと躍動する季節です。この時期にのびのびと過ごせないと、必要なエネルギー「陽気」が充分に得られず、夏に体調を崩したりする原因となります。
また、春は、喘息、アトピー性皮膚炎、関節痛などの持病があらわれやすくなったり、花粉症、はしか、結膜炎などの感染症も発症しやすくなります。

過労にならないように充分休養を取り、寒の戻りもありますので冷えにも注意して過ごします。
生活養生では、少し遅く寝て少し早めに起きます。
散歩やストレッチなどの運動で身体を開放しましょう。
 
小豆
2017-03-15
今日、3月15日は七十二侯の菜虫化蝶(なむしちょうとなる)です。菜虫(菜の花を食べる青虫)が羽化してモンシロチョウになるこの時期は、そろそろ春本番といえるでしょう。
 
明後日は彼岸の入りです。お供え物として使われる「ぼた餅」の小豆は「古事記」の神話にも登場するほど、栽培起源の古い作物です。
古くから赤い色が珍重され、赤飯や小豆粥など、おめでたいときの食事に用いられてきました。
また「邪気を払う」効果があるとされ、先祖供養にも使われています。
 
小豆には、ビタミンB1、B2、鉄、食物繊維、カリウムなどが豊富に含まれており、生薬では「赤小豆(セキショウズ)」とよばれ漢方薬として使われています。
もっとも大きな薬効のひとつに利尿作用があり、むくみの予防や改善に有効とされています。
中国最古の薬学書「神農本草経」にも小豆の煮汁が解毒剤として用いられたと記述されているように、古い時代から薬効のある食材として使われていたようです。
疲労回復の効果もありますので、小豆を煮たときは煮汁も捨てずに一緒に食べましょう。
 
 
啓蟄
2017-03-04
明日は啓蟄(けいちつ)です。
啓は「ひらく」、蟄は「土中で冬籠りしている虫」の意味で、今年は3月5日から春分の前日までの期間が啓蟄になります。
この頃になると陽気が高まって大地も暖まり、土の中で冬籠りをしていた虫が春の訪れを感じ、地上へ這い出てきます。
柳が芽吹き、ふきのとうも咲くころです。
まだまだ寒い日もありますが、一雨ごとにあたたかくなってきます。
八百屋さんの店先にも山菜が並び始めます。
 
春、気温が高くなると、私たちのからだも陽気が充満して新陳代謝が活発になります。
また春は環境がとても変化する季節でストレスが溜りやすい時期でもあり、反対に冬の不摂生によってからだがだるくなったりする場合があります。
春を元気に過ごすために暴飲暴食を避け、腹七分目か八分目にして食べ過ぎないようにしましょう。
野菜や水分をたっぷりとり、からだに熱がこもらないようにします。
 
ストレス解消に…
 春菊、柑橘類の皮、しそ、キャベツ、ジャスミン茶
イライラを鎮めたり、解毒をする…
 山菜類、菜の花、せり、セロリ、タンポポの若葉
その他、酸味のもの…
 苺、レモン、キウイ、甘夏、グレープフルーツ、梅、ヨーグルト、酢
 
などを毎日の食事にとりいれて旬の食材で春の訪れを味わいながら、たのしく、美味しく、元気に過ごしましょう。
 
続 花粉飛び散るころ
2017-02-23
今日、2月23日からは七十二候の「霞始靆」(かすみはじめてたなびく)です。
霧やもやで遠くの山や景色がほのかに現れては消え、趣が加わる頃です。春に出る霧を霞(かすみ)と呼び、夜の霞は朧(おぼろ)と呼ばれます。
気温が徐々に温かくなってきて、大気の変化が現れ始めます。
ここ横浜では、先週、春一番も吹きました。
今日も気温が高めで強い風が吹いています。
 
前回に続いて、この時期に気になる花粉散布につてお話します。
 
症状が辛い場合はお薬で対処することも大切ですが、軽い場合は、精油やハーブを使った自然療法を試してみましょう。
 
〈アロマで花粉症対策〉
 ・ティッシュペーパーに精油を1滴たらして吸引
 ・アロマポットやディフューザーに精油を2~3滴たらして芳香浴
 ・マスクの外側にアロマスプレー(*1)
  (*1)精製水9に対して無水エタノール1。1%以下の精油で作ったもの
 ・ホットタオル(*2)で鼻や首の後ろを温湿布
   (*2)お湯を張ったたらいに精油を1滴たらし、タオルを浸してきつく絞る
 ・目のかゆみには、カミツレのコットンアイパック(*3)
  (*3)カミツレの水精油、または、カモミールティをコットンパフに浸したもの
 
〈花粉症におすすめの精油〉
  ユーカリ、ペパーミント、ローズマリー、レモン、ラベンダー、ティートリー、
  清解香(漢方ブレンド精油)など
 
  *詳しい方法は、あんず薬局におたずねください。
   精油はあんず薬局各店にて扱っております。
 
立春
2017-02-04
今日、2月4日は立春です。
ということは、昨日は節分。
豆まきをしたでしょうか。
 
節分は、立春を新年と考えた旧暦では大みそかにあたり、季節の変わり目に生じる邪気(鬼)を追い払う悪霊払いの宮中儀式から発生したといわれます.
現代でもお寺や神社、各家庭でも行われています。
大昔から、私たちのご先祖様はしっかり邪気を追い払って、春を迎えているのですね。
 
春は、冬に蓄えられていた陽気が上昇し、発散する季節です。
あらゆるものが新しく生まれ変わり、生物が活発に動き出します。
外向きの勢いは高揚感でもあり、体力があれば気持ちよくポジティブに過ごすことができますが、体力が足りずに高揚感だけがあるとイライラになってしまいます。
そこで、こころをおさえないようにのびのびと過ごすように心がけ、冬の間よりは少し遅めに寝て早めに起き、からだのリズムを春仕様にしていきます。
 
とはいえ、まだまだ寒さが続きます。
かと思うと急に春めいた日があらわれたりと、気候は不安定です。
感染症が流行する時期で、花粉症も発生しやすくなります。
充分に休養をとり、過労に注意して、春を迎えましょう。
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