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なんとな~く二十四節気な健康情報あれこれ

 
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植物成分100%の白髪染め ヘナ
2020-10-07
あんず薬局で働き始めて9年目の薬剤師です。
私のお気に入りはヘナです。
美容室でヘアカラーのために短時間でもじっと椅子に座っていることや、使用時にツンとくる匂いが苦手を通り超して苦痛な私にとって、思い立ったら自宅で簡単に白髪染めができるヘナは、大げさかもしれませんが私の救世主的なものです。
 
グリーンノート社の「ヘナ オーガニータ」は100%植物成分から作られ、国内で唯一オーガニック認定を受けています。
使い方は、お湯でヘナの粉を溶かして髪に塗っていくだけのシンプルなものです。
牧草や畳のような匂いです。染める液は頭皮についても安心です。頭皮になじませることで、毛穴のクリーニング効果もあるそうです。
染め上がるまでに1時間くらいかかります。
けれど、染め上がるまでの時間を私だけの自由時間として顔のパックをしてみたり、お風呂掃除や洗濯物をたたんでみたり、料理をしたり、読書や愛犬と遊んだりして楽しんでいます。
染める度にトリートメント効果があります。美しく染まるだけではなく、植物の力で髪を補修してくれることが魅力です。
 
グリーンノート社のヘナは染色力のある葉の部分だけを用い、こだわりの製法で作られています。
髪がしっかりと濃く染まり、特有の匂いも気にならないことを実感しています。
そのため、他社製品に浮気できなくなりました。
 
ヘナはミソハギ科の植物から作られた白髪染めとして、日本に上陸して20年ほどですが、染料としての歴史は古く紀元前5000年頃から、インドでは宗教的なペインティング、染毛剤、薬や防腐剤として利用され、今も結婚式やお祭りに手や足に、ヘナタトウとして美しい模様を描く習慣があります。
かのクレオパトラもヘナで爪や髪を染めていたそうです。
ゆったりとした気持ちで染めて、クレオパトラのような美しい髪の艶めきを手に入れてみませんか。
 
我が家で育つトウネズミモチ
2020-09-18
漢方の未病という考え方に共感し、あんず薬局で働き始めて1年の薬剤師です。
たくさんの漢方薬や生薬に囲まれて充実した日々を過ごしています。
 
我が家のベランダの植木鉢に、20年ほど前に子どもが拾ってきた実から、ようやく1mくらいまでに育ったもののずっと名前がわからなかった樹木があります。
先日、最近はやりの植物図鑑のアプリで調べてみたら、トウネズミモチの木と判明しました。
 
トウネズミモチの実は女貞子(じょていし:モクセイ科)という生薬だということを、以前受講したあんず薬局の漢方講座で学びました。
この女貞子と旱蓮草(かんれんそう:キク科タカサブロウ)の組み合わせである「二至丸(にしがん)」は、中国の清時代の汪昴によって1682年に完成したとされる800種類もの漢方薬の方剤が掲載された『医方集解』という本に載っています。
陰の気が極まる冬至の頃に収穫する女貞子と陽の気が極まる夏至の頃に収穫する旱蓮草を組み合わせることから二至丸と呼ばれるようになったそうです。
それぞれ陰陽のエネルギーが満ち溢れ、バランスのよい組み合わせはなんだかそれだけでパワーがありそうで、いいとこ取りな感じがします。
中国では補腎養肝として、年齢とともに出る様々な症状に幅広く使われています。
 
まだ1、2度しか花を咲かすことができていない我が家のトウネズミモチの木。
女貞子ということが分かったので、大事に育て、来年こそはたくさんの花を咲かせ、実らせたいと思います。
 
親子で楽しむ「おうちの近くの雑草探検」(2)
2020-09-04
今年の夏は猛暑で、道端や空き地の土もひび割れるほどからからでした。
そんな厳しい自然環境の中でも、雑草といわれる草たちは元気いっぱいに生えています。
 
春を盛りにしていた草、夏になって生えてきた草、秋になって勢いが増してきた草、季節によって入れ替わっているものもありますが、春からずっと頑張っている草にカタバミがあります。
 
【カタバミ】
カタバミは他にも、スイバ、ショッパグサ、カガミグサなどいろいろな呼び名があります。
 
3枚の葉っぱが一組でひとつの葉っぱになっているカタバミは、クローバーと似ていますが、1枚ずつがハート形になっています。
葉っぱは緑色だったり、赤茶色だったり。
カタバミの葉っぱは一日の中で開いたり閉じたりします。
昼間は開いていますが、夜は折りたたんだように閉じます。
雨が降って明るくないときはたたんだままです。
花も黄色い小さな花で、1日でしぼんでしまいます。
 
カタバミは酸っぱい味がします。
シュウ酸塩、クエン酸、酒石酸という酸っぱい味のするものが含まれているからです。
酸っぱい味のためか、害虫がつくことはほとんどありません。
ところが、ヤマトシジミという蝶の幼虫はカタバミだけを食べます。
酸っぱいので他の虫は嫌がって競争相手がいなくてよかったのかもしれません。
 
たいていの動物や虫には好まれないカタバミですが、中国では、酢漿草(さくしょうそう)といって、漢方薬として皮膚病や洗眼に使われていました。
日本でも身近にあるカタバミは、昔から民間薬として使われてきたようです。
 
〈カタバミでピカピカ磨きに挑戦!〉
カタバミの別の名前にカガミグサがあると紹介しました。
漢字で書くと「鏡草」です。
昔の鏡は今のようにガラスではなく、金属でできていたのでだんだんに曇ってきてしまいます。
曇ってきた金属の鏡をカタバミで磨くとピカピカになることを昔の人は知っていたのです。
 
今は金属の鏡はないので、おうちにある茶色くなっている10円玉をカタバミで磨いてみてください。
ピカピカの10円玉になったでしょうか。
 
真鍮や銀製品を磨くのにも使えますが、おうちの人に磨いていいか確認してからやってみてくださいね。
 
わたしのお気に入り「ローズヒップ」
2020-08-24
 
あんず薬局で働き始めて9か月目の薬剤師です。
入ったばかりの冬に勧められたのがハーブティーのローズヒップファインカットでした。
体が温り、疲れた夕方に飲むと元気が復活!
ビタミンたっぷりで風邪予防にも良いと思って飲み続けると、冬なのに肌の調子も良くなるおまけつきで、お気に入りの一つになりました。
 
飲み方は簡単。
ティーカップにスプーン1杯のローズヒップファインカットを入れて熱湯を注いで3分ほど待つだけです。
かたかったローズヒップが柔らかくなりますので、お茶を飲むと同時にスプーンで食べてください。
お好みで、ほんの少しのはちみつを足すとさらに美味しくなります。
 
ローズヒップはバラ科の植物、ドッグローズの実です。
ビタミンやミネラルがたっぷりバランスよく含まれます。
ビタミンC はレモンの7倍、カルシウムは牛乳の8倍、リコピンはトマトの8倍です。
その上ノンカフェインですので、妊娠中の方も授乳中の方も安心して栄養補給ができます。
 
わたしのお気に入り「ハーバルオイルベーシック」
2020-08-07
残暑お見舞い申し上げます
 
ハーブ担当スタッフになって8年目になります。
私のお気に入りは、ベリテ化粧品のハーバルオイルベーシックです。
通常、ベーシックオイルと呼んでいます。
 
お気に入りのわけは、若い頃から悩んでいた脂性肌で毛穴が開き気味の肌質が改善されたからです。
40代の前半までは、できるだけファンデーションで毛穴を隠していました。
国内や海外の化粧品をいろいろ試してきましたが、毛穴の悩みは一向に改善されません。
当然、すっぴんで外を歩くなんて考えられませんでした。
 
あんず薬局で勤務するようになり、ベリテ化粧品のシンプルさに驚きました。
基本はベーシックオイルとソフトローションだけです。
使い続けて3年目くらいから肌質が変わってきたのがわかりました。
長年悩んでいた毛穴の開きが目立たなくなり、ハリが出てきたと感じました。
日焼け対策はしますが、今ではノーメイクでも買い物に行けます。
 
おすすめのケアは毎晩オイルクレンジングをすることです。
ポイントは少し多めにオイルを手に取り、呼吸しながらやさしくマッサージします。
毛穴に詰まっている汚れがポロポロと取れていきます。
やり過ぎると角質に負担をかけるので注意します。
オイルクレンジングの後は、水で湿らせた柔らかい布や化粧用コットンなどでそっと拭き取り、水またはぬるま湯で洗います。
せっけん洗顔は必要ありません。
 
ベーシックオイルでクレンジングすることで、古い角質を落とすとともに、元々もっている代謝力を引き出してくれます。
肌に必要以上の化粧品はいりません。
肌には常在菌がいて潤いを守っています。
洗顔剤で毎日洗顔をすると常在菌を洗い流し過ぎてしまい、潤いがなくなってしまいます。
肌を守ろうと皮脂を過剰に分泌させます。
脂性肌だと思っていた私は、本当は乾燥肌だったのです。
 
ベーシックオイルは、米胚芽油、ホホバオイル、マカダミアナッツオイル、マロニエエキス、ひまわり油などの植物成分で構成されています。
浸透性があり皮脂に近いオイルで、どんな肌タイプでも使うことができます。
使い続けるうちに、肌が再生されていくのがわかります。
夏にオイルクレンジングをするのはベタつくから敬遠したいという方は、ベーシックオイルとベーシックジェルを2:1で混ぜて使うと、さっぱりしますのでお試しください。
毛穴の開きが気になる方は、洗顔後、ほどよく冷やしたソフトローションをたっぷり使ってパッティンングしましょう。
夏にしっかりオイルクレンジングをすれば、秋からの乾燥は防げます。
 
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