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あんず薬局の取扱商品

営業案内

営業時間/10:00~18:00

定休日/日曜、第2土曜、祝日

  •  
  • 体質チェック
  • 健康機器測定
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宮崎台店

   
   
 
 
あんず薬局
宮崎台店
 
 

川崎市宮前区宮崎2丁目11-5
〈TEL〉044-789-9227〈FAX〉044-789-9228
 
〈営業時間〉10:00〜18:00
〈定休日〉日曜日・祝日・第2土曜日
 
※東急田園都市線 宮崎台駅 南口より徒歩3分
(専用駐車場はございません)
 

あんず健康講座のお知らせ 2023年度

あんず健康講座のお知らせ 2023年度
 
2023年度 あんず健康講座 受講生募集しています

2月28日までに、お申込みの上お振込みされた方には、早期割引が適用されます。
(一部、早割適用外の講座もあります)
各講座、定員になり次第終了となります。
お早めにお申し込みください。
 
詳しくは「健康講座のご案内」をご確認ください。
皆さまのお申込みをお待ちしております。
 
 

春のビューティーフェア

春のビューティーフェア
 
   
あんず薬局宮崎台店
 
春のビューティーフェア 
3月6日(月)~3月25日(土)まで
 
外は寒いですが、すこしずつ春の足音が近づいてきました。
皆さまに、”体の中も外からもきれいになっていただきたい”と思いビューティーフェアを開催いたします。
期間中、肌測定や血管美人を使った毛細血管の観察のイベントを行います。(参加費無料)
健康補助食品や化粧品などを特別価格で販売いたします。(一部対象外あり)
化粧品2点以上ご購入の方には、4月ご来店時に「美容ジェル作り」のワークショップチケット(2千円相当)を差し上げます。
ぜひ、お気軽にご来店ください。
 
感染症対策もしっかり実施しておりますので安心してお越しください。
詳細は、店頭及びSNSにて近日お知らせいたします。
 
 
 
3月6日(月)~3月10日(金) 肌測定
3月9日対象外)
肌測定(5分程度の機械による診断) 
測定結果をもとに、ハーブスタッフが簡単なアドバイスをいたします。
肌測定にご参加の方に、化粧品サンプルか薬膳茶をプレゼント
※無料でご参加いただけます。
 
3月18日(土)~3月25日(土) 血管美人
(3月23日対象外)
採血をせずに毛細血管の様子を観察できる毛細血管スコープ「血管美人」を使って観察します。
毛細血管は体中の細胞に酸素と栄養を行き渡らせる、老廃物と二酸化炭素の回収をするなどの働きがあり、その衰えは様々な体調不良の原因となります。
薬剤師からのアドバイス付き。
※無料でご参加いただけます。
 

漢方相談承ります

漢方相談承ります
 
 
漢方薬局は敷居が高い・・と、思っていらっしゃる方は多いと思います。
あんず薬局宮崎台店では気軽にお話を聞いてくれる薬剤師がいつでもお店におります。
ちょっと覗いてみたい!・・体調についてちょっと気になることを聞いてもらいたい・・大歓迎です。
 
また、本格的に煎じ薬を試してみたい方も、是非、ご相談ください。
 
ご予約制ではありませんので、お気軽にご来店ください。
 
 

大人気!アムリターラ化粧品

大人気!アムリターラ化粧品
 
「アムリターラ化粧品」メイクアップアイテム 
 
アムリターラは、お肌にとって不要とされるものを極力使用せず、厳しい基準に沿って選ばれた原料で開発された化粧品。
 
原料にこだわり産地、栽培法を出来る限り公開
合成界面活性剤不使用
植物が持つ自然な防腐剤
 
毎日お肌に触れるものだから安心して納得いく商品を選びたい。そんなご希望に十分こたえられる化粧品です
   
日焼け止め、ファンデーション、チーク、アイカラー、リップクリーム等
取り揃えておりますので、どうぞ店頭にてお試しください。
*お取り扱いしてるのはアムリターラの一部の商品で全商品ではございません
 
紫外線が気になる季節です。紫外線だけでなくブルーライトもカットしてくれるオールライトサンスクリーンクリームは特におすすめです。そろそろマスクをはずす時間も増えそうです。肌色をワントーン上げてくれる嬉しい効果もあります 
              
 

アイテム紹介(他にもございます。お問い合わせください)

アイテム紹介(他にもございます。お問い合わせください)
 
amuritaraオールライトサンスクリーンクリーム SPF18 PA+ 40g ¥4180
 
酸化チタン、酸化亜鉛を使わず美容成分「酸化セリウム」を配合した日焼け止め
 
amuritaraアメージングオーガニックファンデーション クリーミーモイスチャー SPF50+ P レフィル ¥5060
 
美容オイルが贅沢に配合され、伸びが良く艶やかな仕上がり
 
amuritaraシンフォニックローズアイカラー ¥3960
 
出雲の農薬不使用ローズの花びらのパウダー配合
 
amuritaraダマスクローズチーク〔クリーミー〕SPF40 PA++++ ¥3630
 
国産ダマスクローズを漬け込んだアルガンオイルを使用したクリームチーク
 

薬剤師からの季節のお便り

薬剤師からの季節のお便り
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高血圧とは
2023-01-19
血圧のお話し
 
2月は、立春を迎え、暦の上では春の始まりですね。しかし実際には、厳しい寒さがまだまだ続いています。
寒い季節の血圧はいつもより上がり気味とのお声を伺うことも多いです。
 
からだの気(エネルギー)血(血液)は、体内の血脈(血管と経絡を併せもった概念)をくまなく流れ、からだのすみずみにまで栄養を届けています。これを正常に行うには一定に圧力が必要で、それが血圧です。
血圧は一定ではなく、常に上がったり下がったりしています。
たとえば、寝ているときには低く、激しい運動をしているときには高くなります。
また、1日24時間で考えてみると、朝は1日の活動の準備で上がり始め、昼間の活動をしている時には高くなり、夕方になって下がり始めます。
高血圧とは、安静にしているときにも常に血圧が高いままの状態をいいます。
高血圧のままの状態が長引くと「高血圧症」となり、さまざまな症状が現れてきます。高血圧症で困るのは、それが、脳卒中(脳梗塞・脳出血)や心疾患を起こす主な原因となるからです。ほかにも、高血圧症を放置するとおこる病気はいくつかあることが知られています。これらを予防するためにも血圧をよい状態にコントロールする必要があります。
 
血圧が上がる要因は多くあり、さまざまな要因がからみあって起こることが多いと言われています。
 
①ストレス
仕事の忙しさや悩み事で緊張状態や興奮状態が続き、十分な睡眠や休養がとれない場合、交感神経が過敏になり血管が収縮して血圧が上がりやすくなります。頭痛、めまい、イライラ、不眠などがみられます。
②飲食の不摂生
体内に痰湿(余分な老廃物のようなもの)がたまり、お血(血の巡りが悪くなって滞った状態)が生じます。気血の流れを維持するために血圧が上昇します。頭重、肥満などの症状が現れます。
③過労や老化
気血の過剰な消耗や生成低下を起こします。気血の必要量が常に不足した状態となり、からだは血圧をあげて供給に努めます。労作後の頭痛、めまい、疲労感などが現れます。
 
対処と予防で一番大切なことは、十分な休養の確保です。
休養と睡眠によって自律神経は安定し、頭脳部の気血の消耗も改善します。
また、気持ちをゆったりと保ち、急激な情緒の変化を起こさないよう心がけましょう。
 
 
咳について
2022-10-31
咳は、ウイルスや花粉などの異物を身体から追い出すために起こる大切な防御反応の1つです。そのため咳はむやみに止めてしまうのは、あまり良くないとされていますが、出はじめるとなかなか止まりにくく、悪化すると肺炎や気管支炎、喘息などの重い症状につながることがあります。初期の段階で手当てをして悪化させないことが大切です。
 
さて、そもそも咳はどうして出るのでしょう。
①空気の通り道である気道に侵入した異物を追い出そうとするため
②気道に炎症が生じたとき
③気道に溜まった痰を出そうとするとき
④心因性ストレスによって自律神経が乱れたとき
このように様々な理由で咳が生じます。
 
咳の症状を引き起こす初期の原因には2つあります。1つは身体の冷えです。気候、冷房などによる冷えから起こる咳で薄い鼻水や痰、悪寒などを伴うもの。もう1つは体内に発生する熱です。熱がこもりやすい体質や細菌やウイルスの影響による発熱、発汗、口渇、濃い痰などの症状が特徴です。
 
咳の養生は肺を健やかに保つことが基本です。身体の冷えや熱、ストレスといった原因を取り除きながら、肺の機能を高めるように心がけましょう。また、肺は乾燥に弱い臓器です。肺の機能を高めるためには肺の潤いを保つ食材を取り入れて、適度な運動、十分な睡眠をとると良いでしょう。また、脾胃(胃腸)や腎の不調も肺の機能低下につながるため、食事の不摂生にも注意しましょう。
 
咳によい食材は、はちみつ、松の実、落花生、くわい、百合根、イチジク、びわ、梅などで、粘膜を潤しながら咳を鎮めます。
 
咳の漢方薬は、肺を温める咳止め、肺を冷ます咳止め、肺を潤す咳止めなどがあります。痰が透明であったり、黄色だったり、多かったり、空咳などそれぞれの症状に合わせて対応することができます。
 
 
眠れない方に
2022-07-22
お布団に入ってもなかなか寝付けなかったり、途中で目が覚めたり。睡眠の悩みを抱える方は大勢いらっしゃいます。
夜の睡眠は昼間消耗した体力を回復、疲労感を解消、精気を養います。昼活動するために必要な土台を作っているわけです。大切であることが分かっているので、何としてでも眠らないと、と寝ることばかりに意識が向いてしまいがちです。
 
1日を中医学的に分けると昼は「陽」、夜は「陰」。このように中医学では世の中のあらゆるものを陰と陽という、二つの要素に分ける考え方(陰陽説)があります。陰は冷たい、消極的、暗い・・・陽は熱い、積極的、明るい・・という要素を持っています。陰陽は互いに助け合います。また、互いに行き過ぎることを抑制します。
 
1日の中では正午が陽のパワーがピークとなります。そのままの勢いを保ってしまうと消耗し過ぎでからだが壊れてしまうので、ピークに達したところから徐々に陰の要素が増えてきて、陽にブレーキをかけます。そうすることで活動は停止されてやがて眠りが訪れます。陰のピークは夜中の12時です。
今度は陽が徐々に陰を抑制し活動を開始しする方向へ向かっていきます。という具合に、陽のためには陰が必要、陰のためには陽が必要。夜、睡眠のために環境を整えることも大事ですが、昼にしっかり活動することも大事なのです。
 
日中の活動不足以外にも、夜更かしなど生活リズム(陰陽リズム)の乱れ、気遣い・心労などストレスが多い生活なども不眠につながります。
*食事のタイミングや就寝時間
*昼間十分活動できているか
*ストレスを解消できているか などを見直してみましょう。
 
生活習慣をみなおしても改善が見られない時には漢方薬を。
*気(エネルギー)や血(栄養)が不足してからだが疲れていても寝られない
*日中の緊張が残って気が高ぶっている
*消化不良や便通の乱れ など、人により原因は様々です。漢方薬にはこれらの原因に対応した薬があります。
不眠で病院を受診すると睡眠導入剤を処方されることがあります。睡眠導入剤は高ぶった神経を抑えつけて眠らせてくれます。最近では新たな作用機序のお薬も出ていますが、漢方薬のように人それぞれの原因には対処できません。不眠の原因に向き合って根本から改善していく。寝られるからだに整えていく。西洋の薬と違った視点から漢方薬は対処することが出来ます。
 
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注目の漢方薬

注目の漢方薬
 
 
独活寄生丸(どっかつきせいがん)
 
 
 
いつまでも元気に歩きたい
 
散歩をしていて、膝に違和感を感じることがありませんか。
普段から腰に痛みを抱えていませんか。
年齢と共に足腰の衰えが心配になりますね。
 
気(エネルギー)や血(栄養)が不足したところに「寒」「湿」といった邪気が入り込んで、関節痛、腰痛を起こすことがあります。からだが冷えないように保温に気を付ける、筋力をつける、また冷たい物や味の濃い物、アルコール類(これらは体に余分な湿をうみます)の摂り過ぎに注意する。こうした対策は欠かせません。
 
そして漢方薬では独活寄生丸をお勧めします。
 
党参、茯苓、当帰、地黄、芍薬など・・・気や血を補う
桑寄生、杜仲、牛膝など・・・筋骨を強くする
独活、防風、肉桂など・・・痛みを和らげる
 
これら生薬が慢性的な関節の痛み、しびれを和らげてくれます。
 
 
  加味平胃散
 
 食べ過ぎ、飲みすぎによる不調に
 
普段胃腸の働きは悪くないけど、飲みすぎ食べ過ぎで胃もたれ、膨満感、腹痛、胃痛を起こしてしまった方に適しています。また、普段からみぞおちの辺りにちゃぷちゃぷと水がたまったような感じがする、膨満感があって食欲がない方の健胃薬としてもおすすめです。
 
神麹(しんぎく)、麦芽・・・胃の中に停留している炭水化物の消化を助けます。
山査子(さんざし)・・・タンパク質や脂肪の消化を助けます。
 
消化を助け胃の不調を改善する「平胃散」に上記の生薬が配合されており、消化促進機能が高まった漢方薬です。
 
 
  ハトムギ錠
 
肌の健康をからだの内側から
 
ハトムギ錠はハトムギの皮を除いた種子である「ヨクイニン」を原料とした医薬品です。肌の新陳代謝を活発にし、イボや肌荒れを改善します。排膿、利尿、鎮痛の作用があり、関節の浮腫、さめ肌、疼痛にも効果があります。
 
 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
 
 
 気を鎮め、落ち着かせる漢方薬
 
漢方薬の原料となる生薬の多くは木の根や葉といった植物ですが、柴胡加竜骨牡蛎湯に配合される竜骨は、古代の大型脊椎動物の骨格の化石であり、牡蛎はカキの貝殻です。
 
これら草木より重い生薬を使って気を鎮め、精神を安定させ、落ち着かせる方剤です。
自律神経が緊張状態で神経過敏になり不安定なときに、ぜひ一度お試しください。
 
また、構成生薬の茯苓は竜骨、牡蛎の作用を強め、黄芩は熱を冷ます作用を持つので、イライラ、頭痛、のぼせ、口喝などの熱症状がみられるときにもおすすめです。
 
 
 
定悸飲(ていきいん)
 
急に起こる不安感、動悸に
 
5月は環境変化の多い時期で、それに伴うストレスや不安、また過労により動悸を強く感じることがあります。
この動悸は、急に不安になってドキドキが始まり、冷や汗が出て頭が真っ白になってしまうような(パニック様症状)動悸です。
体質的に胃腸虚弱で冷えがあり、めまいを起こしやすいタイプの方におすすめです。
 
成分・・李皮、桂皮、甘草、白朮、茯苓、呉茱萸、牡蛎
    苓桂朮甘湯に李皮、呉茱萸、牡蛎
    が加わったものです
 
 
 
香蘇散(こうそさん)
  
風邪にも、神経症にも
 

ゾクっとした寒気を感じて、風邪引いたかな?と思ったとき、素早く漢方薬で対処する事で症状が進まずに済むことがあります。悪寒の強い風邪の初期に使う漢方薬としては、葛根湯や麻黄湯が良く知られていますが、香蘇散にもその効果があります。麻黄という生薬を含まないため、胃腸虚弱の方には香蘇散がお勧めです。

 

香蘇散の効能を見ると風邪だけではなく神経症、神経衰弱などとあります。それは、香蘇散には気の巡りを良くしてくれる生薬である紫蘇、香附子、陳皮が入っているからです。ストレスで気分の塞がりを感じる時に、これら生薬の発散力が効果を発揮します。

 
 
 
 
温経湯(うんけいとう)
 
 「血」が足りない方の冷え、婦人科疾患、湿疹に
 
物が無くてがらんとしたお部屋は寒く感じますよね。それと同じように、からだ中を巡り栄養物質を届ける「血」が足りないと何もないお部屋のような冷えを生じます。また、少ない水分がすぐに煮え立つように、ざわざわ感、手足のほてり、唇の乾燥などの熱感を併せて生じる場合があります。
さらに「血」の不足は肌の乾燥を招きます。肌のバリア機能が落ちると肌荒れ、あかぎれ、湿疹などの皮膚トラブルが起こります。
温経湯は足りない「血」を補い、巡りを良くし、さらにからだを温める生薬が配合された漢方薬です。足腰の冷え、月経困難症、湿疹などに効果を発揮します。
 
 
 
当帰飲子(とうきいんし)
 
 皮膚が乾燥して痒みが強い方に
 
皮膚を養う「血」が足りず、乾燥してカサカサ、亀裂がある、夜お布団に入ると痒みが強くなるなどの症状に効果があります。「血」が足りないので頭がふらつく、目がかすむ、顔色が悪い、髪につやがなく爪が割れやすいなどの全身症状も見られます。当帰飲子は血を補う基本処方の「四物湯」(しもつとう)に、さらに血を補い痒みを抑える生薬などが配合されています。
 

スタッフおすすめハーブアロマ 2~3月

スタッフおすすめハーブアロマ 2~3月
 
春におすすめハーブアロマ
からだの春支度
 
2月はまだまだ冷え込む時期ですが、植物の世界では蕾が膨らみ芽生える季節です。
3月になると冬に閉じていた身体も少しずつ春へ向けてゆるみ、動きはじめます。
花粉症や喘息などのアレルギーが出やすい時期であったり、受験や新しいスタート前で緊張感の高まるときでもあります。
香りを上手に暮らしに取り入れて、おだやかに春支度を始めましょう。
 
◆こころが温まる香り
オレンジ・スイート、マンダリン、マジョラム、カモマイル・ローマン、ジンジャー、シダーウッドなど
 
◆こころとからだのバランスをとる
ラベンサラ、モミ、サイプレス、ローズマリー・シネオール、ラベンダー、ゼラニウムなど
 
◆花粉の季節をスッキリと過ごすために
ラベンサラ、ユーカリ・ラディアタ、ティートリー、ペパーミントなど
 
◆ストレスや緊張を感じたときに
マジョラム、マンダリン、ベルガモット、レモンマートル、ラベンダー、カモマイル・ローマン、イランイラン、サンダルウッドなど
 
宮崎台店のミニ講座などもぜひご利用ください。
 
   
季節のおすすめハーブ
華密恋 カミツレン
 
「カミツレ」とはキク科の一年草で、カモミールの和名です。
ジャーマンカモミールは「ハーブの女王」と呼ばれ、4000年以上も前から薬草として親しまれてきました。
華密恋の製品は、カミツレの有効成分(カミツレエキス)を使用しています。
カミツレエキスは、有機肥料で栽培したカモミールの全草を、安曇野の水とサトウキビ由来の発酵エタノールで非加熱抽出したものです。
 
 
華密恋薬用入浴剤 
ボトル400ml ¥2,420(税込)
詰め替え用 350ml ¥2090(税込)
 
カモミールの有効成分を抽出し、合成成分はいっさい使わず、そのままボトルに詰めました。
医薬部外品で、冷え症、腰痛、湿疹、神経痛、しもやけ、にきび、うちみ、ひび、荒れ性、疲労回復、肩のこり、あせも、リウマチ、あかぎれ、産前産後の冷え症に。
また、心からくつろげる香りが、使っていて幸せな気持ちになります。
1回分50mlに、120本ものカモミールが使われていて、まるでお花畑の中にいるようです。
世代や性別を問わず使えます。
 
 
華密恋スキンバーム
25g¥2200(税込)

カミツレエキスとホホバ油、ミツロウなどで作られたバームです。
カミツレエキス20%配合。
乾燥を防ぎ、荒れた肌を整え保湿します。
肌なじみの良くベタ付かない仕上がりで、乾燥の気になる箇所、髪、唇、赤ちゃんのケアにもお使いいただけます。
 
 

注目の健康補助食品

注目の健康補助食品
 
 
 
プチヘムロイヤルW
 
 
鉄不足が心配な方に  
 
「プチヘムロイヤルW」は吸収されやすいヘム鉄を配合。1本30mlのドリンクで、プルーンやさんざしを加えてあり美味しくお飲み頂けます。鉄不足が心配な方に是非お試しいただきたい商品です。
 
1本30ml 1箱6本入り 税込み1800円
 
 
 
 
明歩(あきほ)
 
 
 
いくつになっても元気にお出かけしたい
 
いつまでも自分の足で自由に行動したい、というのは万人の願い。だけど、年齢と共にあちこちガタが来ちゃって・・。そんな悩みをお持ちの方に明歩をお勧めします。
 
明歩にはプロテタイト、プロテオグリカンに加えて3種類の和漢成分(続断、骨砕補、黄精)が配合されています。
 
プロテタイトはⅠ型コラーゲンタンパクにカルシウム、リン、マグネシウム等が結合したコラーゲン含有ミネラル複合体。
プロテオグリカンは軟骨の成分。
続断、骨砕補、黄精には補腎(漢方でいう補腎は老化のスピードを緩やかにすること)の作用があり、毎日続けたい健康補助食品です。
 
 
 
 
 コエンザイムQ10&アスタキサンチン 
 
 
 
活動的な毎日に!
 
コエンザイムQ10は、元々私たちの体内に存在し、エネルギー産生に欠かせない成分です。体内でも作られますが、その量は加齢とともに少なくなります。
またアスタキサンチンは、鮭やイクラなどに含まれる赤色の天然色素で、強い抗酸化力を持つことが知られています。
 
年齢の高めな方、倦怠感が気になる方、スポーツをする方、ストレスの多い方などにお勧めします。
 
 
 
 五加皮 
 
エゾウコギ、シベリア人参等の名前で知られています
 
五加皮は中国ではその昔「金とも換えられない」貴重なニンジンとして扱われておりました。日本では健康補助食品として流通しており、精神的興奮と抑制のバランスを調節してくれるという特徴があるニンジンです。
ストレスを強く感じている方、食事が不規則な方の栄養補給におすすめです。
 
 
 快眠(かいみん)
 
 
季節の変わり目や環境の変化で、体調がすぐれない方はいませんか?
 
快眠は12種類の植物成分が配合された健康補助食品です。
 
漢方では、からだの機能を五つに分類した五臓(心・肝・脾・肺・腎)という考え方があります。快眠はそのうちの心・肝・腎のはたらきを助けます。
        
心・・血液の循環、精神の安定にかかわる
肝・・各臓腑の調節(自律神経系)、血の貯蔵
腎・・水分代謝、成長発育、生殖機能にかかわる
                         
配合された植物成分がこれらのバランスを調和して快適な生活をサポートしてくれます。
 
 
 
海玉膏(かいぎょくこう)
 
 
 ナルコユリの根茎・クコの実・オタネニンジンの根・ トウネズミモチの果実・ニクジュヨウの肉質茎・タツノオトシゴ・肉桂・みかんの皮
 
海玉膏は上記8種類の和漢素材エキスを発酵させてつくられた健康補助食品です。
 
冬の寒さに負けずパワフルに、生き生きと過ごしたい方にお勧めします。
 
 
 

この時期にお勧めします!

この時期にお勧めします!
 
テレビでも紹介されました・・マヌカハニー
 
 
マヌカはニュージーランドに自生するフトモモ科植物。
 
 
マヌカの花からとれるハチミツには、メチルグリオキサール(MGO)が豊富に含まれています。
 
そのまま召し上がったり、お料理に使ったり、毎日取りたいハチミツです。
 
おすすめ健康補助食品
冬虫夏草、ご存じですか?
 
冬虫夏草はキノコ(子囊菌類、バッカク菌類)が虫(コウモリガの幼虫など)に寄生したもの。
中国では薬膳料理の材料としたり、漢方薬に合わせて使ったりしています。
 
そのはたらきは
補腎(ほじん)・・生命力を高める
補肺(ほはい)・・呼吸器系や皮膚を強くする
と言われています。
 
日本では健康補助食品として、健康維持に広く使われています。
 
負けないからだ作りに・・おすすめ漢方薬
 
玉屏風散
(ぎょくへいふうさん)
第2類医薬品
 
ひとのからだの表面には衛気(えき)と呼ばれるエネルギー(気)が巡っていて、衛気が外からの邪の侵入を阻んでいると漢方では考えます。
 
衛気を強化する漢方薬として知られているのが玉屏風散
屏風のごとくからだを守ってくれる、頼れる漢方薬です。
 
 
 
 
十全大補湯
(じゅうぜんだいほとう)
補中益気湯
(ほちゅうえっきとう)
第2類医薬品
 
抗生物質など治療薬がない古代から連綿と漢方の知恵で様々な感染症と戦ってきました。
 
十全大補湯、補中益気湯は、免疫や炎症などのシステムに作用して、免疫力を上げたり炎症反応を抑えたりする効果があるといわれています。
 
手洗いやうがい、人混みを避けるなど、外からの害を寄せ付けないことと共に、自身の防御力も高めましょう。もちろん基本は食事と睡眠であることを忘れずに!
 
お話を伺って、その方の体質に合った漢方薬をご提案いたします。
 
*お電話でのご相談も承っております。
 
 
 

于アドバイザーによる漢方相談

于アドバイザーによる漢方相談
 

于 爾康(う じこう)

アドバイザーによる

漢方相談を行っております。

 

生活養生、食養生など

幅広く丁寧なアドバイスが受けられます。

 

[相談日]・・・原則第1、3水曜日、第2、4木曜日

[時 間] ・・・・・10:00~16:30
※予約制です。  (044)-789-9227

 

[相談料]

2週間以上又は5,000円以上のお薬をお求めの場合

初回の相談・・・3,000円(相談料)+お薬代

2回目以降・・・お薬代のみ(相談料無料)

 

 

 

スタッフのおすすめハーブアロマ

スタッフのおすすめハーブアロマ
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